4度目のONE-LINEが無事終了いたしました。


温かい希望のヒカリを灯す我々の4度目のチャレンジが終わりの時を迎えました。改めまして、皆様方の絶大なるご支援、ご協力に心より感謝を申し上げます。実行委員会一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

本年は、2日間に渡ってオープニングイベントを開催し、歌手のMay J.さんによる点灯式ライブは勿論のこと、ワハハ本舗様からのご協力を賜ると共に、飲食ブースを中心としたTABE-LINE、地元のアーティストを中心とした音楽イベントHAMA-LINEと言った初の試みを開催した他、こども達を対象としたスノードーム制作のワークショップを開催する等、精力的に活動させて頂きました。

また、ヒカリの方も例年の内湾地区だけではなく、現在気仙沼市の中心市街地となっております田中前地区にも新たな希望のヒカリを灯すことが出来ました。そして、我々の想いに賛同し、新たな仲間を迎える等、本当に少しずつではありますが、本プロジェクトが成長していることを実感しております。

我々と致しましては、ここで歩みを止めることなく、一歩でも多く前に進んで参ります。まち中をピカピカにし、こども達の笑顔の花を満開にさせ、災害復興のロールモデルとして成長させ、いつの日か宮城県クリスマス市と呼ばれるその日まで歩みを続けていくことをお約束申し上げ、私からの挨拶に代えさせて頂きます。本当に本当にありがとうございました。

共に |ONE-LINE実行委員長 宮井和夫

ONE-LINE実行委員会
実行委員長 宮井和夫
実行委員会一同

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