オープニングイベント

May J.さん、村上佳佑さんによるチャリティーライブ、2,000発以上の冬花火、地元飲食ブースなど盛りだくさんのオープニング!

今年は港町の旧朝一広場を会場にして、12月3日の18:20からオープニングイベントが開始されます!

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オープニングイベント ボランティア募集

2016年、12月3日に行われるオープニングイベントのボランティアスタッフを募集しております。今年もMay J.さんによるチャリティーライブ、夏に負けないスケールでの冬花火、さらに地元飲食店ブースなど盛りだくさんなオープニングを予定しております。

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クラウドファンディング

CAMPFIREにて、プロジェクトを開始させていただきました!皆様のご支援、ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。

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震災以降、ヒカリが失われた気仙沼

美しい気仙沼港は私たちの誇りであり、とても美しい港でした。

ところが、東日本大震災の巨大津波により市内の大半が壊滅。タンクから漏れた重油に火がつき、市内鹿折地区、南気仙沼地区は大規模な火災により炎上。甚大な被害に見舞われました。美しい海と豊かな緑の山々が織り成す素敵な気仙沼湾。市民が愛したその風景は東日本大震災によってヒカリを失いました。そして、今でも進まぬ復旧・復興。この現状では未来への希望のヒカリを見出すことが困難な市民も少なくありません。

そんな状況の気仙沼に、イルミネーションの暖かいヒカリを灯したい。そして市民の皆さんが笑顔になる場所を提供したいという想いを胸に、地元有志による「気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト実行委員会」を発足しました。


温かいヒカリを灯し、こども達に笑顔の花を

実行委員長 宮井和夫

皆様大変ご無沙汰しておりました。いよいよ本格的な冬を迎えるにあたり、一つお知らせがあります。

ONE-LINE2016を開催することに決定致しました。

初開催から5回目となる今回、我々は開催決定に至るまで非常に悩み、苦しみ抜きました。皆様ご存知の通り、我々は毎回資金繰りに奔走し、時には手弁当で開催にこぎ着けて参りました。

その様な中で『そんなに金が無い、金が無いというなら辞めてしまえ!!』という様なお叱りの声を頂戴することもございました。それでも我々としては、震災前には考えられなかった規模での催事を企画し実行することで、地域住民の皆様へ『やれば出来る』ということを理解して頂き、今後のまちづくりへの起爆剤にしようと必死に努めてきた次第です。勿論、傷ついたこども達へ夢や希望、そして笑顔の花束を贈りたかったという目標もございましたし、当圏域の経済環境の改善も図ろうとしてきた経緯もございます。
本当に世界中の皆様に支えて頂きながら、ここまで来ることが出来たことを実感しております。改めまして、心より感謝を申し上げます。

一方で、我々の力不足により当初の『市民参加型』の催事にしようという目標には、全然至っておりません。それどころか『どうせ彼奴らがやるんだから大丈夫』的な空気が流れてしまっている現実もございます。冬にはONE-LINEが開催されるという認識が当圏域に浸透していることは大変有り難いことではありますが、我々の本意とは異なる方向に進んでしまっている事実もございます。

今回我々が通常イルミネーションを装飾している内湾地区は、護岸工事と防潮堤建設の影響により、ほとんど装飾出来る場所がありません。言うなれば、冬になっても真っ暗なままということであります。無味乾燥な空間が生まれてしまうのです。
当圏域の皆様に於かれましては、一度温かいヒカリが灯らない内湾の冬の景色をご覧頂ければと思います。チャレンジしなければどうなるのか・・・体感してみて下さい。

期せずして此の様な状況になってしまいましたが、我々も一度振り返ってみることは大切なことだと考えておりましたので、ある意味良い機会だと考えております。大変厳しい現実ではありますが、誰も何もしなければ、何も起こらないという現実を・・・

もう一度、震災前の気仙沼を思い出して下さい。

地域経済は冷え込み、何かをやろうとしても中途半端にしか出来なかったこと。チャレンジしようとしても成功への根拠が見つけられなかったことを・・・

旬なアーティストのライブ等は開催されることもなく、我々が幼少だった頃には、3万円、5万円という様な高額でしかアイドルのコンサートを見れなかったことを・・・

あの様な状況になってしまったら、こども達に何を伝えてあげることが出来るのでしょうか?

僕は少なくとも『気仙沼が大好き』『気仙沼で生きていきたい』と思ってくれるこども達を育成出来る環境を創ってあげたい。あの尊い犠牲を払った震災を経験した我々だからこそ、あの悲惨な状況に戻ってはいけないのです。
正直、私は元に戻ってしまうのではないかと未来へ向けて恐怖を感じております。何としても阻止しなければ!!出る杭を打ったり、足を引っぱり合うのではなく、共に立ち上がり、共に分かち合いながら未来へ向かって歩んで参りましょう。

我々は皆様と共に明るい未来を創りあげたい!!
この一心であります。

ここまでネガティブな表現を繰り返して参りましたが、ヒカリのイベントであるONE-LINEは、ただいま色々と策を練っているところであります。様々な障害を乗り越え、皆様のご期待に応えられる様な設えを準備致しますので、発表出来る段階までもう少々お待ち下さい。

皆様方へ笑顔の花束をプレゼント出来るように・・・

100年後のこども達へぼく達の『誇』を贈れるように・・・

精一杯努めて参りますので、皆様方の絶大なるご理解とご協力を衷心よりお願い申し上げ、私からの挨拶に代えさせて頂きます。

共に

ONE-LINE実行委員会
実行委員長 宮井 和夫


寄付金、協賛に関するご案内

気仙沼の海と湾岸を美しいヒカリで彩るお手伝いをしていただけませんか?

皆様からのご支援は、気仙沼湾を飾るヒカリ(LEDライト)となります。そのヒカリは子供たちの笑顔を照らす希望の光になるものと信じております。そして彼らと創りあげていきたいのです。海と共に光輝く、未来の故郷を。我がまち気仙沼は、まだまだ復興への第一歩を踏み出したに過ぎません。これから長く、険しい道のりが待っていることは間違いありません。しかしながら、それをただ傍観しているのではなく、一人ひとりが心の復興を果たし、前に進んでいかなければ何も始まりません。様々な困難を乗り越えた先に明るい未来が待っていると固く信じています。どうかご協力お願いします!


May J.チャリティーライブ

ONE-LINE気仙沼クリスマスイルミネーションの点灯式にてMay J.チャリティーライブの開催決定
May J.

震災以来、継続的な支援をしてくれている May J.さん。

当イベントのテーマ曲、ONELINE気仙沼クリスマスイルミネーション公式テーマソング「未来へ」を2013年の点灯式にて披露してくださいました。この曲を作るにあたり、幾度も歌詞を書き直し、その思いを詰め込んだ一曲です。

2014年、大ヒットでお忙しいMay J.さんですが、2015も点灯式ライブを行ってくださいました!

点灯式の会場には、市内のみならず全国から約5,000人の方々が寒空の下、足を運んでくださいました。

2011年、3月11日にヒカリを失った気仙沼に東京の表参道欅会さんからお借りした数十万球のイルミネーションをはじめ、子どもたちの笑顔がキラキラと光っておりました。

ONE-LINE2014 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子
  • ONE-LINE2014 | 点灯式の様子

ONE-LINE 2013

May J.さんのチャリティライブ、海上花火から始まった点灯式

2013年12月6日、我々の溢れるほどの想いを詰め込んだ『ONE-LINE〜気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト〜』が始まりの時を告げました。厳しい寒さにも関わらず、点灯式には1000人を超える方々が来場され、未来への希望を照らす温かいヒカリを共に灯すことが出来ました。

May J.さんのスペシャルライブでは、ONE-LINEの公式イメージソング『未来へ』が初披露され、我々の心に癒しと未来への希望を与えて下さいました。厳しい寒さの中にも関わらず、6曲も熱唱して下さったMay J.さん。会場は熱気に包まれ、観客の皆様も寒さを忘れて盛り上がっておりました。彼女が2011年の発災直後からこれまでずっと寄り添って下さっていたことを改めて実感することが出来ました。これからも全力で応援して参ります。本当にありがとうございました。

このライブ中には、秋田県大曲市にあります株式会社和火屋さまのご協賛による花火も打ち上げられ、冬の夜空に大輪の花を咲かして頂きました。本当に素晴らしい花火で、内湾地区の近隣の方々からも絶賛の嵐でありました。無謀なお願いに対しても二つ返事で応えて下さった久米川さん。本当にありがとうございました。大島汽船さま、大島建設さまに多大なる感謝申し上げます。


インフォメーション

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